膝のリハビリでプール歩きは危険!?歩き方を改善しないと意味がない!

  • 2022年5月11日
  • 2022年5月20日
  • 膝痛
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こんにちは!北浦和のパーソナルジムBest-Health Fitness代表の増田です。

膝痛で悩んで病院に行くと「プールで歩いて筋力をつけてください」と言われることが多いです。

しかし、スポーツジムで膝のリハビリのためプールで歩いている方に膝は良くなっているのか聞くと・・・

答えは「No」が圧倒的に多いです。

ひどい方は、プールだけが唯一歩ける場所と依存してしまう方までいます。

では、何故プールで歩いても改善するどころか悪化してしまう方までいるのかをお話いたします!

代表 増田の膝痛改善実績

まず、私が過去に担当した方の改善例を一部紹介させていただきます。

①変形性膝関節症17年の67歳女性
➡︎半年後には旅行先で山登りや100段近くの石段登りが可能になった!
②膝痛で一切膝が曲がらなくなって5年の72歳女性
➡︎3ヶ月半で116段の階段を往復するツアーに痛みなく参加することができた!
③病院からプールで歩いて筋肉つけてと言われ続けるも20年痛みが取れなかった83歳女性
➡︎1ヶ月半でお孫さんと楽しく旅行にいけるようになった!

他にも膝痛を改善され『生活の質』が向上した方は大勢います。

膝痛で悩む方にお話を聞くと、

「このまま一生歩けなくなったらどうしよう」

「旅行に行きたいけど私のペースに合わせてもらうのが悪くて誘われても断ってしまう」

など人生に関わる重要なリスクを抱えている方が大半です。

『自分の脚で歩きたい!』を叶えるお手伝いをするため、まずは膝痛の方が行いがちな『プールで歩く』の間違いをお話したいと思います。

プールで歩くと悪化する!?プールで歩くより大切なこと

プールで歩くと悪化するのにお医者様が勧めるわけない!と思う方が大半です。

ですが、最近はプールよりも「筋トレをしてください」と勧める病院が増えています。

しかし、膝痛を昔から患っている方の中にはプールで歩くように言われたからと何年も続けている方ばかりです。

では何故?プールで歩くように指導されるのかをまずは考えてみましょう!

なぜ医者はプールで歩くを勧める?

①膝にかかる重力が減るので負担が減る
②水圧に抵抗するため筋肉がつく
③水の浮力と抵抗により普段使わない筋肉を刺激できるから

これがプールで歩くことを勧める代表例です。

①と②はイメージがつきやすいかと思います。

では、これが本当に正しい選択なのかを深堀して考えてみましょう。

①膝にかかる重力が減ることによる弊害

地上で生活をする上で膝への負担を0にすることはほぼ不可能です。

では、膝のみに負担が集中する理由を考えてみましょう。

①膝以外の衝撃を吸収する関節などが機能していない
②膝周りの筋肉が低下している
③膝に負担のかかる姿勢・歩き方をしている

こんなところでしょうか。

次に、これらに共通する問題を見つけます。

『正しい身体の使い方ができていない』です。

そんな状態でプールで歩いて改善すると思いますか?

身体の使い方を間違えたままプールで歩いても『負担が少ないので悪化するスピードは落とせますが、皆さんの求める『改善』する可能性は限りなく低いです。

では、お医者様はプールでの歩き方を教えてくれますか?

教えてくれる病院は限りなく少ないと思います。

ひどい病院だと「年齢的にも『老化』ですね。」

と最低すぎる意見を言う病院も多くあります。

『老化』が原因なら、あなたと同年代でランニングしている元気な方はいませんか?

その走れている方は特別に身体が強いからですか?

違いますよね。

身体の使い方が上手く、衝撃を身体全体で分散する能力があるからです。

この能力は高めることが可能です。

しかし、能力を高めるべき場所は人それぞれなので一度当ジムに体験に来ていただけると身体のチェックから状態に合わせたトレーニングもお伝えしております!

②水圧に抵抗するため筋肉がつく

筋肉がつくこと自体は嘘ではありませんが、①と同様で身体の使い方を間違えたまま行なっても改善は出来ません。

むしろ水圧のせいで腰を引いて歩いてしまうことで、膝への負担は増します。

負担の増している姿勢で筋肉をつけたらどうなると思いますか?

下図参考

このように腰を引いて歩くことで常に膝が曲がってしまうことで、膝のクッションのみで生活するので膝への負担が大きくなり「プールが一番楽に生活できる場所」とまで言う方が出てきてしまうのです。

実際にスポーツクラブに通っている方はご存知かと思いますが、プールで歩く方の多くはお尻が引けて膝が曲がりっぱなしで膝を伸ばせなくなっている方が多くいらっしゃいます。

つまり、姿勢を崩して歩きやすいプールでのウォーキングが原因で膝痛が『悪化』している方も多くいるのが現状です。

③水の浮力と抵抗により普段使わない筋肉を刺激できるから

③については普段使わない筋肉も刺激できる。

『しかし』②と同様に普段使っている筋肉の方が無意識に働いてしまいます。

つまり、普段使い過ぎている筋肉と使えていない筋肉の差はほとんど埋まらないと言うことです。

その差が埋まらない限り、痛みの度合いが変化するのはとても難しいことだと考えます。

結論(プールで歩いてリハビリするポイント)

ここまでで色々と言ってきましたが、プールで歩くことが100%悪いと言うことではありません。

「歩き方を改善せずにプールで歩いたら悪化する」と伝えたいのです。

スポーツクラブでの活動を開始して8年ですが、私が活動する前からリハビリとして頑張って歩いているのに調子が上がるどころかプールだけが快適に生活できると陸上で歩くことを諦めている方に勇気を出して陸上で歩ける身体を作ってもらいたいと考えています。

では、あらためてプールでリハビリするためのポイントをまとめたいと思います。

①顎を引き胸を斜め上に出す
②頭のテッペンから倒れるように重心を移動する

③この時腰を引かずに身体の前面で水圧に抵抗する

この3点を意識して歩いていただくことで、陸上での歩き方に悪い影響を与えることなく歩くことが可能です!

膝痛なるべく早く改善し『旅行』『買い物』『運動』など楽しみたい方は、ぜひ一度

北浦和にあるパーソナルジム『Best-Health Fitness』へ体験にいらしてください!

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